5月14日(金)遠足(年少中) 1 2

今日はみんなが楽しみにしていた遠足です。 昨夜の雨もあがって、お天気にも恵まれました。園バスで約20分走り麻溝公園に到着しました。引率の保護者の皆様が、すでにブルーシートを準備され、さっそく、そこに荷物を置いて、記念写真をとり、ふれあい広場でモルモット、羊、ヤギに直に触ったり、アライグマ、クジャク、豚、リスサル・・・を鑑賞しました。
今日は、幼稚園、小学校、サークル、ボランティア、福祉関係・・・など様々な団体の方もいらっしゃって、遊具付近が込み合い、時間がとれず残念でした。


相模原公園に向けて、さあ出発です!
バスに乗り込んだら、大きな川、相模川を渡って行きます。
まもなく現地到着!「ここ来たことあるよ〜。」こども達から、こんな声が聞えてきました。

公園の中にあるふれあい広場、係のお姉さんから、動物と接するときの約束を教えて頂きました

牛やヤギ、ヒツジを直に触って、生きている実感を沢山感じました。

最初は、すみれ組から、モルモットにふれあいます。
手から感じる小さな生き物のいのちのぬくもり、心に感じ、響いてくれますように!
さくら組は先に、園内を見学します。
ワラビー、オウム、
牛、アライグマ、シカ、
クジャク、じっと見つめるこども達。
リスザルの動きは、何度見ていても飽きません。
こども達は、とっても興味深く、動物達を見ていましたね。
「かわいい!」「触ってみたい!」こういった前向きな動機が、
こども達の知的な探究心を刺激し、あらゆる事象を丸ごと受け止めます。
目はどんな色だろう、どうしてひげが沢山はえているんだろう。どうして、こんなに毛並みがいいのだろう。
こども達がそれぞれ肌で感じ体験したものは、知識としてより深く身についていきます。
先日の、高田橋の園外保育で、雲を見て、
「園長先生!ピラニア!だよ」と、大きな声で指をさしてくれた年長児、 (そのコメントはこちらから)
自分の体験から知った形が、あまりにも「ピラニア」に似ていたから、教えてくれたのでしょう。
今日、体験した様々な事象を、自分の中にしっかりと蓄積して、また、新たな発見をしてくれればと願っています。
何を見て、それについて、どう感じるか、
この感じ方は、感性の問題であり、なかなか難しいのですが、
この感じ方が敏感なこども達の方が、一日の時間の流れもまた、ゆっくりのような気がしています。
今日、引率にご足労願った保護者の方にも、少しだけお話ししたのですが、
60歳の人の一日の流れと、幼稚園のこども達の一日の時間の流れは、時間としては同じ時間なのですが、
どうもこども達の方が、
一日の時間の流れがゆっくりとしているように感じています。(一日の時間が長い?)
それだけ、発見や感動、興味、できたことに対しての喜びや感動の質、量、充実感の感じ方の違いが、
大人に比べて、こどもが一日を長く感じるということかもしれません。
もしそうならば、それを見守る保育者(親)は、
こども達の成長を、より長く待つ姿勢で見守ってやらねばならければ、なりませんし、
こどもに接する対応や話し方も、より慎重にしなければならないと思います。
出来ないことが出来たときの喜び方、
大人が考えている以上に、大きくその子の自信となるからです。
だから、否定的な言葉は、なるべく少なめにして頂きたいのです。
「〜ちゃんのためにしてあげているんだよ」などの親の一方的な愛(過剰な期待)も、
こどもからの感じ方は、「拒否」です。
「豚さんは、くさいね、でもかわいいね。眠いのかな?」
ありのままを、何の美辞装飾もなく伝える、こども達の口語表現には、とても感心させられるものがあります。
固定観念もなく、その子の感性がそのまま表れるからです。
このみずみずしい感性を、大切にしてやりたいです。
きりんやクジャクのデザイン。公園の管理の人の遊び心、気遣いが感じられます。
ありがたいことです。
今日はお忙しい中、ご足労頂きありがとうございました。(写真が小さくてすみません)
「いただきます!」をするよ。お手て洗ったかな?綺麗になったかな?
この時間は、お母さんの愛情があちこちから伝わってく時、
自分のために無償で朝早くから準備して下さるお母様の愛情、
当たり前のことだけど、忘れないでね。あたりまえじゃないとき初めてそのありがたさが分かるからね。
ふじの花もとても綺麗でしたね。そして近づいてみると、いい香りがしました。
幼稚園に入園して、ちょうど今日で21日目ですね。
まだまだ、みんなで団体活動するには、時間がかかってしまうことが、たくさんあるけれど
一人ひとりが、しっかりと、集団生活での約束ごとや、協調性することの大切さ、
今何をしなければならないか…などを、自分で考えて行動できるように
少しづつ学んでいってほしいと考えています。
これには、本当に時間がかかります。無理やりに押し付けても出来るものではありません。


こどもが”〜したい!”という気持ちを大切に、目当てをもって環境を整えていきたいです。
引率の保護者の皆様には、ご足労頂き、まことにありがとうございました。

幼稚園に無事到着、初めての遠足、どうでしたか。たのしい思い出沢山出来たかな。
  年 中  さくら組
年 中  すみれ組
年 少  たんぽぽ組

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