絵手紙

  5月  6月  9月  10月  11月 12月  1月  2月  3月

2008年  1月

 

コリンが歩けるようになったシーン。
「コリンは最初歩けなかったけど、メアリーのおかげで歩けるようになったの。」
物語をよく理解している様子で、練習のたびに説明してくれます。(年長)

発表会の練習をしているところ。
「どういう場面なの?」
「メアリーがクレーブンに連れて行かれるの。拓はクレーブンなんだよ。」
と、得意げに話していました。家でも毎日メアリーの新ネタを披露して見せてくれます。発表会が楽しみです。(年長)

家でも発表会の練習をよくしています。楽しみにしているようです。とても楽しそうな様子が絵からも伝わってきます。(年長)

「コリンってなぁに?」
「芝居のやつだよ。」
「康太の役なんだぁ。」
「そうだよ。」
「どぉ?うまくなった?」
「面白いよ。好きになってきた!」
「楽しみだねぇ。」
練習が始まった頃は「康太、芝居イヤなんだよなー。全然面白くない」と言っていたのに、お話しが進むにつれ、どんどん面白くなってきたみたいです。(年長)

「すごいね!発表会の練習しているところを描いたんだね!」 「わかるの!?」
「だって、すごく上手だから、虹太が言わなくてもちゃんとわかるよ!」
(得意顔!!)
「優先生の頭の上のは帽子でしょ?」
「うん!あと旗も持ってるの!
優先性は駅長さんだよ!」
「本当上手だよ!うまく描けたね!
発表会楽しみ?」
「うん!楽しみ!」
本当に絵手紙を通して子どもの成長を感じる事ができました。文字を書いたのは初めてですが・・・「ゆうせんせい」がパズルのようにバラバラですみません。・・・でも、一生懸命書いている姿を想像すると、かわいいなぁーと思いました!(年長)

「この絵は何を描いたの?」
「アシタカ、サン、たたり神、
アシタカの馬だよ。」
やはり、今現在頭の中にあるものが描かれていますね。発表会への子ども達の想いが絵を見てすごく感じられました。
さすが年長さんですね。
とっても上手に出来ました。発表会は大成功するといいね。  ママより(年長)

「木琴ねー、難しいけど出来たの。」
「へぇー、すごいじゃん。」
「難しかったけど楽しかったのー。」
「何弾いたのよー?」
「ハイホー。」
「へぇーどんなの?」
「(歌っている)こんなの。」
「へぇーそうなんだ。頑張れよー。」(年長)

「何やってるところなの?」
「ベルリラやってるんだ。」
「ベルリラは二人だけなの?」
「ううん。本当は男の子もいるんだけど、描くのやめたの。」
「何で?やめちゃったの?」
「だって、男の子の絵を描いてると恥ずかしいんだもん。男の子に、男の絵描いてるー。って言われるから。」娘は少し怒り口調で顔を赤らめて恥ずかしそうに話してくれました。(年長)

「もののけ姫の
しし神の首がとれるシーン。」
「しし神やっつけられるの?」
「うん、首が。人間はしし神の
首が 欲しいの。」
「しし神かわいそうだね。」
「でも、女の子のサンが首を返したの。だから言ったでしょう。感動巨編だって。」
「練習は楽しい?」 「うん。ちょっと難しいけど、楽しいよ。」(年長)

「何の絵を描いたの?」
「たたり神ー!!」
「練習してるとこ?」
「ちがうよ!本番だよ!!」
たたり神をやるようになって、家でも「頑張ってやるから楽しみにしててね!」と言っていました。本番が楽しみです。(年長)

「外で縄跳びをして遊んでいるよ。」と、
嬉しそうに言ってくれた。
いつもお兄ちゃんと一緒に
遊んでいるので、 絵で楽しい場面を表現したかったみたいです。(年中)

お母さんと菜摘で、
ジュースとポップコーンを
食べながら楽しく映画を
見ているところ。(年中)

スキーに行った時の絵です。
黄色が泊まったホテルで、
赤は雪だるまです。(年中)

「マラソン大会は、 楽しかったけど
苦しかった。」(年中)

「これ何?」
「どんど焼き!」
「大雅はどれなの?」
「あ〜忘れた・・・」
相変わらず関心のない一言でした・・・。
(年中)

「白鳥の湖の練習しているところ。」
「誰と誰?」
「愛ちゃんと、大石楓ちゃんと、
田口楓ちゃん!」
「何でこの絵を描いたの?」
「先生が、今一番頑張っている事を
描いてって言ったから。」
「今一番、お遊戯会の練習
頑張ってるんだ。」
「うん!!だって、楽しみなんだもん。」
初めてのお遊戯会をすごく楽しみにしている姿を見て、こっちも今から楽しみです。(年中)

侑紗ちゃんとしーちゃんが、
縄跳びをして遊んでいる所です。(年中)

坂本瑶典くん、美佳先生、
健也くん、阿部遥希くん、
川畑拓海くんと、自分(龍星)で、
ご飯を食べているところです。(年中)

白鳥の湖で、悪魔と王子が戦っている場面を描いたそうです。王子が剣を持っているところまで細かく描かれていて、感心しました。(手前が悪魔で、その奥が王子)家でも白鳥の湖の話をよく聞かせてくれていて、集中できないお友達の事とか、悪魔の動き方が難しいことなど、本人なりに色々悩み、考えているようです。
一生懸命頑張っている発表会、
今からとても楽しみです。(年中)

「縄跳びしているところだよ。」
「本当だ。真剣な顔してるね。」
「うん。一生懸命やってるんだー。」
「遥希の縄、青だっけ?」
「縄跳びはお家にある縄を描いたの。
中に緑の点々もあるよ。」
家でも練習をしていて、
家で使っている縄そっくりでした。(年中)

レンガのお家の煙突から入ろうとしたオオカミ。このオオカミは、煙突から入ったものの、お湯に入っちゃったんだよ〜。
発表会の影響は大きいですね。
このところ、3びきのこぶたとお家の事で、お話はつきません。(年少)

初めての発表会、陽太にはとっても新鮮みたい!「♪僕達3びきこぶたはね・・・」と家でもいっぱい歌っています。
「あっちーって言ってるのは誰?」
と聞くと、
「和田先生だよ。本番は園長先生だけどね・・・」「・・・」発表会が楽しみ!!(年少)

「壊れないレンガのお家を
描いたんだね!」
「梨花ちゃんのお家はレンガじゃないの」
「木だよ。」
「じゃぁ、すぐ壊れちゃうの!?」
「壊れないよ。丈夫に出来てるから。」
「らんらんの家はレンガなんだよ。オオカミが来ても、壊れないんだよ。梨花ちゃんのお家は木で出来てるから、オオカミが来ると壊れちゃうんだよ。怖いよぉ・・・」
このごろ、車に乗っていると、「あのお家はレンガで出来てる!」とか、「あれは木で出来てる。」と言っています。発表会が、とても楽しみです。(年少)

「これはわらのお家だよ。」
「オムライスなの!!」
「オムライスのお家なんだよ。」
「おいしそー、パクッ!」
食いしん坊の娘らしいです。(年少)

「オオカミの顔が怖いね〜。」
「オオカミが火に入っているところ!」
「やっつけたの?すごいじゃん!」
「こぶたがイエーイって喜んだの!」
しっかりと発表会の練習が身に入っているんだな〜と思いました。
本番が楽しみだね!!(年少)

ギャラリートップ  絵手紙トップ 5月  6月  9月  10月  11月 12月  1月  2月  3月