12月10日(月)表現遊び   

お遊戯室や保育室では、ピアノに合わせて表現遊びを行なっていました。こどもたちは物語の登場人物の役になりきります。「今、○○はどんな気持ち?」と問えば身体で表現し、「こんなときなんて言う?」と聞けば、子どもたち自身で台詞を考えます。こういった過程を経て徐々に作品が出来上がっていきます。学年によって表現は様々ですが、共通しているのは、どの子ども達からも、笑顔があふれているということです。その表情からは、見ているこちらにも楽しさが強く伝わってきます。


年中 さくら組 斧を持って木を切ります。



中くらいの木を切ってます。トントントン



次はと〜っても大きな木。



ヨイショヨイショ!



なかなか切れない大きな木。一休みして・・・。 もう一度。    やったぁ〜切れた! 
             


すみれさんはお部屋で、王様と王子様になりきってます。



年長、ひまわりさん。怒っているとき、楽しいとき、

担任のピアノの音を聞きながら台詞と動きを考えています。





年少たんぽぽ組。はさみとのりの活動に並行して、クリスマス製作も行なっています。



ペンのキャップを使ってのスタンピングです。



                                                          年長 ふじ組 弓を持って、狙って狙って・・・



                                                       敵だぁ〜!!



どうすればもっと怖くできるかな?考えます。










すみれ組一人ひとりとってもいい表情をしています。


 




これからが楽しみ!

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