2月6日(月)発表会リハーサル
今日は、発表会のリハーサルでした。舞台にライトも付き、いつもと違う雰囲気に子ども達、とてもワクワクしている様子が見られました。お手伝いのお母さま方ご協力ありがとうございました。 |
たんぽぽ組さん・さくら組さん・ひまわり組さんの 歌・合奏からのスタートです。 とてもきれいな声で、素敵に歌えました。 |
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たんぽぽ組さんの表現です。 ロバさんに変身して舞台から登場です。 続いてネコさんに変身、可愛くネコになりきっています。 |
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船を作って・・・。 |
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ブレーメンに行き泥棒を倒します。 |
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さくら組さんの登場です。 |
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青鬼さんがみんなをいじめると、赤鬼さんが最初の約束通り青鬼さんをやっつけます。 |
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みんな、鬼になり切って楽しく表現していました。
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ひまわり組の「ユタと不思議な仲間」です。
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都会から来たユタ、田舎の生活に退屈しています。
カエルも触れない、「よわむし」と友達に揶揄されます。 中央の上の写真は、池の様子を伺っている所、 そこに、村の子ども達が、忍び寄り驚かすと、 ユタは池の中に・・・。 |
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友達にからかわれていると、座敷童が登場し、ユタを励ましてくれます。 |
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二人の友情が深まりつつも、村の友達と仲良くするユタに座敷わらしもいじわるをします。 |
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やがて場面は佳境に・・・。続きは、発表会のHPをご覧ください。今週中には、更新しますね。 |
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ひまわり組の子ども達一人一人が舞台裏でも自分たちの仕事をこなしています。 協力して役割を果たしている姿はさすが年長さんです。 |
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すみれ組さんと、ふじ組さんの歌と合奏に続いて・・・。
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すみれ組さんの表現です。 大きな波、小さな波、だんだん嵐になっていく様子を音楽にあわせて、表現します。 大波の勢いで船が難破し、王子が海に放り出されるシーン、それを心配そうに、見つめるアリエル。 やがて深い海に沈む王子、意識の薄らいでいく中で、 微かなアリエルの息遣いを感じながら、気付くとそこは、浜辺です。 |
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アリエル、王子様、魔女のアースラーにわかれてお話はすすみます。 |
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王子様とアリエルがダンスをする場面では可愛らしい姿に、見ている方も微笑ましく感じます。 |
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最後に、写真撮影です。 |
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ふじ組さんの「チロヌップのキツネ」の始まりです。 オープニングの登場がとても、可愛らしくて印象的な部分です。 |
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チョウチョと遊んでいるうちに迷子になってしまったチロ、子ギツネを演じるこども達の表情はとてもかわいい。 |
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チロに愛情を持ちつつも、自然へ返さないとと悩むおじいさん。左の頭を抱えている姿は、苦悩の姿です。 淋しそうに去っていく、チロ、音楽に合わせて、ガクって表現しているところも寂しさを誘います。 |
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チロ(子)とお母さんキツネを、先に逃がし、猟師と戦う孤高なおとうさんキツネ、 お父さんは、猟師の銃に打たれ死んでしまいます。 それを知らず、雪の降りつもる中を、残された家族は待ちます。しかし、・・・悲しい結末です。 |
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おじいさんとの別れやお父さんとの別れ。ふじ組の子ども達がどのように演じていくのか 本番まで、さらに表現が深まっていくことでしょう。とても、楽しみです。 |
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今まで、悲しそうに演じてじていたのが嘘みたいな、素敵な笑顔で記念撮影です。 1月23日から2週間ほどは、インフルエンザでのお休みが大変多く、 先週も一週間お休みし、 本日のリハーサルを迎える子もいました。 その分、少し自信がない様子も見られました。発表会までは残り少ないですが、 子ども達が、自分を出しきれるよう援助していくつもりです。 まだまだ寒さは、厳しくなってきますが、体調に気をつけてお過ごしください。 |