笑顔の小窓（2008年4月18日）

年少さん、朝の活動は、出席をとったり紙芝居を読んだりして気持ちを落ち着かせて、お話します。今日は、新聞紙遊び。

新聞紙を好きなように、切ります。縦と横の切れ具合、新聞紙は縦に切れやすいことを学びます。
好きなように切りながらテンションもだんだんとあがってきます。子ども達の楽しい声が聞こえてきそうですね。
いろんな素材にふれあい、その素材を特性を学ぶことも次の活動のためにとっても重要なことです。

　年長　　ふじ組　ひらがなのワークブックを実施。姿勢を正して、ゆっくりと書こうね。

年長　ひまわり組　文字遊び　遊びながらゲームの要素を多く入れながら文字に親しんでいきます。

年中　　　　初めての絵の具遊び。あらかじめ、溶いておいた粉絵の具を使い、絵の具の伸び具合や、感触などを体験しました。

初めての絵の具でも、形を描いたり、塗りつぶしたりなど、思い思いの図柄ができて、子ども達も大変たのしめたようです。
絵の具を与えるにも、まずその感触を思いっきり楽しむことは、とっても大切です。
そこに、描きたいという想いがつのってこそ、思い入れのある作品になります。まずは、材料の特性を学びましょう。

いちごるーむでは、スポンジを使って絵の具のスタンピングを楽しみました。

ひらがなが早く終わった子は、粘土やクレヨン遊びをします。

粘土遊びも子ども達の好きな活動、いろいろな形を作って見せてくれました。

　　おままごと遊びで、誕生日の子をお祝いしていました。おめでとう。

好きな果物のカードをもらって、好きな席に座ります。こども達の大好きなフルーツバスケットの始まりです。

ルールは、みんなが知っています。それゆえ、ゲームに熱が入ります。