「千と千尋の神隠し」 年長、ひまわり組
第一幕 〜不思議な世界〜 |
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千尋と両親は道に迷いトンネルを抜けると |
そこにあった食べ物を、千尋の制止を聞かず 食べてしまい豚になってしまう両親。 |
風呂屋で働くハクの元に千尋は来て 両親に会いたいと訴えます |
それなら、ここの風呂屋で働くように 言われます。 |
風呂屋の主、湯婆婆に働かせてもらうように頼みますが名前を「千」に変えられてしまいます。 |
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挿入歌 「いのちの名前」 |
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どうしてこんなにつらい出来事ばかりが 起こるのだろう |
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第二幕 〜油屋で働く千〜 | ||
慣れない仕事で疲れた千をハクが
慰めに来ます。 |
風呂屋に臭いオクサレ様がやって来ます。 |
我慢して綺麗に洗うと |
オクサレ様はお礼に金貨を落として帰ります |
千はその金貨を湯婆婆に渡します。 |
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第三幕 〜白い竜(ハク)を助け記憶が戻り、元の世界へ〜 |
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傷ついた白い竜がやって来ます |
千はハクだと気付き看病します |
元気になったハクは元の姿に戻ります |
千は湯婆婆に両親の元に帰らせて欲しいと頼む |
湯婆婆はたくさんんの豚の中か ら両親を見つけ出したら願いを 聞いてやろう。と、言います |
千はその中に両親は「いない」 と断言します |
千は名前を取り戻し元の姿になった 両親と再会します |
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エンディング 「旅立ちの時」 |
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