12月30日(水)餅つき大会

今年で12年目のダルマの会恒例、年末親子ふれあい餅つき大会。今年は12月24日のタウンニュースに掲載し愛川町スポーツ少年団、柔道同好会(愛川町から認定)との協賛で、餅つき大会を実施しました。タウンニュースを見て初めて餅つきに参加された方、柔道同好会、在園児の方、卒園児の方など総勢40名ほどの方と共に、米俵一俵分、およそ60キロにも及ぶ餅を突き上げました。
参加された皆さん、腰は大丈夫ですか。お疲れ様でした。よいお正月をお迎えください。

今朝の気温は、2度でした。何もしないと本当にぶるぶる震えてしまう寒さです。
しかしながら餅つきに参加しているとだんだんと暖かくなります。
今日は、40名ほどの方がお手伝いに参加して頂き、
大変楽に出来上がりました。
参加者の子ども達も、つく気満々、沢山の子ども達についてもらいたいので、
あるだけの杵をすべて出して、順番についてもらいます。
1、2、3、4、5・・・、

このせいろから出した、アツアツのもち米を、3せいろ一気に臼に入れます。
この臼が大きすぎるので、3せいろ入れてもまだ余裕があります。
一般に使っている臼ですと、もうコメがあふれてしまいます。
こねるのは、実はかなりの力がいるのです。
しっかりこねていないと、後でつくときに、餅米がはねてしまいます。
こねることで、粘りが出てきます。
12キロのもち米が一度につけるので、みていてとても爽快ですね。
しっかり腰を入れて、練りこんでいきます。
ある程度、こねたところで、また、元気な子ども達の出番です。
よいよいしょよいしょ、こらしょ、る程度
この映像を見るとあちこちから、杵が飛んでくるようでとっても迫力がありますね。
しばしご覧ください

 

この臼も、直径は80センチを超えて、今ではあまりお目にかかることのないとっても大きいものです。
一せいろあたり、約4キロの餅米がはいっていますが、
3せいろ一度に入れても、十分、つくことができます。
この映像でも、とてもお餅大きいでしょう。
また、出来上がりを、すぐにのし餅にします。
写真、左上のお母さん方も毎年、顔なじみの方々です。
要領はよく呑み込んでいますので、実に手際よくスムーズにとり粉をつかい、広げていきます。
今年は、この熟練の技を、次年度参加のお母さま方に伝授して下さいました。
ということは、来年もまた、やれってことですね。
(がーん、山アさん、小金澤さん裏切らないようにね。ついでに江沢君もね)
12時近くになり、けんちん汁、きなこ餅、さとう醤油の餅で昼食です。
子ども達の笑顔が庭のあちこちから…。
あまり急いで食べるとのどに使えるから、ゆっくり食べようね。
この餅つき大会は、毎年の年中行事ですが、
毎年、少しづつ参加者が増えて、今日のお昼の餅も、7キロでは足りなくなり後で追加しました。
やっぱり出来たてのお餅は、とてもおいしいですね。
餅つきでは、3歳の子どもから、高齢者の方まで、年齢を問わず参加ができます。
今日の参加者の中には、卒園児も、小学生、中学生、高校生、大学生、社会人と本当に幅も広く、
今日10年ぶりに、幼稚園に顔を出してくれた子もいて、その成長ぶりも垣間見ることができ、
ある意味、同窓会のような雰囲気もありました。
伝承文化を通して地域の方との触れ合う中で、
子ども達も普段あまり感じることのない連帯感を感じてくれたように思います。

そして子ども達のこころの奥底に、
この楽しかった思い出がまた一つ刻まれることを祈っています。

今日のおもちつき、88キロほどつきあがりました。
この厚木の三田でとれた新米で、どうぞお正月の食卓を飾って頂き、
子ども達の”おいしい”というとびきりの笑顔で新年が迎えられることを祈っています。
来年も皆様にとって素晴らしい年でありますように!
園長は、このパソコンを打ちながら、若干の手の震えが来ています。
もちろんアル中ではありません。少し、働きすぎたようです。
みなさん、懲りないでまた来年もぜひ参加してくださいね。
2010.12.30 pm4:30

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