あたり前のことがしっかりとできる調和のとれた子どもを育てること。
これが中津幼稚園の教育方針です。
『毎日少し勉強し、少し考え、少し絵を描き、歌い、踊り、遊び、そして少し働くこと』
そのような釣り合いの取れた生活の中で、こどもは大切なことを学んでいきます。
おともだちと仲良くすること。みんなで分け合うこと。
お互いに協力してひとつのことをやりとげる喜び…などです。
また、上手にできることよりも、たのしく経験できることを重要視しています。
絵の具とクレパスを使って、母の日プレゼント |
幼稚園で育てているいちご、味はどうかな |
そして、目標とするのは、
『のびのびとした、すこやかな子』『たくましさと、夢のある子』です。
のびのびとした自由なこころと丈夫で健やかなからだをもち、
少しぐらいのことではへこたれない、たくましさをを備え、
夢に向かって力強く、がんばる子ども。
中津幼稚園では、そんなバランスのとれた子どもを育てていきたいと願っています。
カブトムシの幼虫 |
雪遊び、山からすべるよ |
そのためにこころがけていること。
中津幼稚園では、
子どもたちが、感動したり、おもしろがったり、ほしがったり、ワクワクしたり、
『あれなんだろう』『おもしろいな』とおもうような経験や環境を整えてあげることが大変重要と考えています。
子どもは、その中で、主体的に能動的に
『もっとこれをやりたい』『上手になりたい』と感情がわき興味をもちます。=(たのしい経験)
また、たのしい経験の土台があってこそ、
その過程で『これは、どうしてこうなるんだろう』という疑問や驚きが起こり、
その上に自ら考える思考の世界が形成されてきます。(思考力)
そして、その思考を表現する手段として、言葉や数、造形表現、身体表現などがあります=(表現力)
中津幼稚園では、この3つをバランスよく保育の中に取り入れ、カリキュラムを作成しています。
このバランスが崩れると、むずかしい言葉や計算はよくできる。
けれども、経験に裏づけられていないから、深い思考ができない。
与えられたことはできるが、自分で考えて創造するといった本当の能力、実力というものに結びつかなくなってしまいます。
中津幼稚園では、
子どもの発達を十分に考え、経験(こどもが自ら考えて行動できる環境を大切にしたもの)を
一番の土台においた保育こそ、重要と考えます。
花の成長にたとえれば、根っこに十分な栄養を与えることが、その花を大きく育てることにつながる。
よく、子どもの可能性の芽を伸ばしたいと言いますが、どんな可能性の芽なのでしょう。
本園では、『あと伸びする能力を育てることこそ一番大切』、
これがひいては、可能性の芽をのばすことの基礎になると考えています。
土の匂いがするね |
この感触が気持ちいい |
さくらの花吹雪だ〜い |
今年も健康でありますように、道祖神様へ |
教育方針トップ 教育